ユニパルスの製品・社員が活躍するフィールドは多岐にわたります。
製造、研究、ロジスティクス、セキュリティ、情報・通信、環境・・・
あらゆる分野で先進の計測・計量・制御技術、エレクトロニクス技術を駆使して産業用・工業用・民生用と
様々な分野に展開しています。
- ユニパルスの要 『計測・計量』 の分野
- ユニークな発想で新たなマーケットにチャレンジした 『ロジスティクス』
この他にも、お客様のニーズに合わせた特注品や共同開発された製品もたくさん存在します。
計測・計量分野

指示計
簡単に言いますと、『計測結果を表示する』ことが指示計の基本的な機能です。それに加えて様々な機能が付いています。
計測した最終的な数値を『表示』することはもちろん、計測過程で指定したポイントの数値を検出して作業をチェックしたり、計量結果をもとに、自動的に機械に『指示』を出したりします。
生産過程で毎回同じ割合になるよう原材料を配合したり、飲み物をボトルに注ぎいれたり、
という作業は多くのメーカーの工場では自動化されています。指示計は、重さを量りながら投入量をコントロールしていきます。
「ロードセル」という重さや力を感知する荷重センサを用い、計量して指示計に重さを表示します。その計量結果をもとに“投入を続けるべきか”、“ストップすべきか”というような指示を制御信号として送り出します。
このようにして生産・製造の自動化を実現しています。(図中@)
生産ライン上で組立や形成を行う際、「今どのくらいの力がかかっているか」、「その力のかかり具合は正しいか」
を知るために計測しながら作業を進め、不良品が発生していないかチェックを行います。
出来上がってからでは発見しにくい小さなキズ(ミス)も、
製造過程にチェックしていれば、瞬時に判明することができます。(図中A)
ロジスティクス分野

C M S(カート・マネジメント・システム)
C M Sは、各店舗へ配送するために仕分を行う配送センター等で使用されます。 量産された同じ種類の商品は、皆同じ重さであることに着目し、ユニパルスの得意技術=『重さを量る』ことを物流の分野に応用したものです。
以下は種まき方式の仕分け手順です。
- あらかじめ商品固有の情報(サイズや重さ、バーコード情報など)を登録。
- カート上に同じ種類の商品が入った箱を乗せ、配送先の店舗ごとの箱へ注文の個数分だけ分ける(=仕分)。
- 重さを個数に変換し、カート上から減った個数と注文の個数が一致すればOK。違っていればエラーを知らせる。
カートとシステムサーバが無線で位置情報を通信することにより、仕分け場所を「間違えられない」仕組みを作りました。 これにより、少量多品種の受注にも柔軟に対応できるようになりました。
その他
この他にもお客様からの依頼により開発する事例が多くあります。産学共同開発や他メーカーとの共同開発を行う場合も多くあります。

